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Posture&Training

Profile

Author : TAZUKO NAKATANI

教えているのはこんな人:
16年前、原因不明の体調不良を改善するためヨガを始める。以来ヨガとサーフィンを通じて、完全回復しヨガを自分の人生の中心に置くことを決意。師を通して、海外のヨガスタイルに触れインスパイアされる。世界を広げるため、2000年、ヨガ・サーフィン三昧の単身渡米。
サンディエゴ→サンフランシスコまで、単身アメリカ西海岸縦断の海外放浪を経験する。現地でTTCを修了。帰国後は、IYCインターナショナルヨガセンターや首都圏各地でフリーのインストラクターとしてヨガを教える。近年では2007年4月までヨガスタジオ東京(渋谷)、2008年SHIZENヨガスタジオ(吉祥寺)にて講師をつとめる。
2008年3月に自宅にて「YCSヨガコモシャンティ」を立ち上げ、ヨガは、マンツーマンの指導が伝統であり原則となるため、指導は少人数制にこだわっている。海外で習得したアイアンガーヨガ・シャドウヨガ・アシュタンガヨガの理論と実践をベースに独自のスタイルでレッスンを行っている。

解剖学、アーユルヴェーダ、ヴェーダンタ哲学、東洋医学、経絡マルマ理論、運動生理学、アロマテラピー、ボディコンディショニングなどを学び、身体の個性とエネルギーの流れなどを重視したバランス理論を構築。

「しなやかなココロと身体」が常に人生目標。

  • 2016-12-11(Sun)
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自分を知る・・・・・・・・・・・って、まず本当に身体的に。物質的に。


自分の身体の状態が、バランスがどうか、背骨や足や筋力はどうか。腹筋・背筋、両肩の関節や


使い方、可動域はどうか。。チェック項目はたくさんありますが(一見するとね)、自分の身体の


こと、ちゃんとわかってますか?


そして仕組みも知る。身体の動き方、使い方を知る。


そういうことがすごく大切。


本当は、こういう風に動くはずの身体を自分はこう使ってる。とか。


自分の現在の身体的状態は、こうだからこう使ってバランスしたほうがいい。とか。


身体や内臓や細胞やリンパや血液・・・・なんかは、外から見ることができないので、


外から見れるのは、なんと前身ごろの表皮だけでしょ。背中の表皮すら自分の目で直接


みることはできません。なんと!狭い範囲しかみていないのでしょう。


とはいえ、人間には感じる力と想像力があります。


この想像力や、感じる力は、ちゃんとした知識と深い洞察力に基づいて、パワーを発揮します。


まずwatchすることも大事だし、seeすることも大事。


ということで、身体的に物理的に、自分の身体を知る、ということにまずチャレンジしましょう。。。

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  • 2016-08-29(Mon)
  • Com 0
筋力がなくなると、まず姿勢が崩れてきますね。
普通に生活をしているだけでは、いくら家事をしているとか
仕事で動いている、なんていっても筋力は、概ね衰えてきます。
今までと同じ姿勢でいるつもり・・・・なのは、本人だけで、よく
観察すると、姿勢が崩れています。
立姿勢が崩れ、すわり姿勢も崩れると、実は寝る姿勢にも
影響がでます。
最低限、自分の姿勢を維持し、筋力を維持するには、なんらか
の負荷運動やトレーニングを心がける必要があります。
必要があることを認識しつつ、それがノルマや無理強いに
なってはいけません。
楽しみながら、小さな目標設定をして、それを目指して努力
する(ささやかな努力でオッケーです)ことが、うまくいく
ための秘訣です。

ヨガというのは、常日頃それを継続し、身体を維持して
呼吸と精神を調える優れた方法であると思います。
運動が嫌いという方にも適しますし、年齢の上限もない
という万人向けの手段でもあります。
本人が意識するしないにかかわらず、継続していくことで
何らかの変化をもたらし、身体をリセットしたり改善したり
能力や体力を向上させる効果があります。
瞬発的な効果を期待する方には、物足りないかも知れま
せんが、大きな努力をもとめない、小さな努力でこつこつ
と成果を積み上げていくものです。

身体をすでに壊してしまった方には、いきなりヨガで
メンテナンスしましょう・・・といっても多少無理があります。
どこかに不具合が出て、不自由がある方は、姿勢や筋力
を回復するための、特別なトレーニングやリハビリのような
手段も必要となります。どこかのパーツが特に弱い方は、
筋力のアップが必須ですし、柔軟性やスタミナをつける
努力をしなければなりません。年齢とともに、そういった
方法が難しくなってくるのは、事実です。
例えば、まったく使われずに放置してきたゴムバンド
を5年10年後にゴムとして使えるか・・・というのは??
自然と硬くなり劣化します。変化は常におとづれています。
まず、少しづつストレッチやマッサージで自分の身体に
意識を向け、お手入れをしてあげましょう。
すぐに身体は応えてくれます。
そして、動かす準備ができたら、自分のココロが負担を
感じない、楽しく続けられるメンテナンス(運動)を取り入れて
いきましょう。
すると、身体を動かす楽しさ、呼吸の深さ、開放感などなど
新しい刺激が感じられると思います。

そういった姿勢に関する正しい知識やメンテナンス方法も
個人にあわせてコントロールしなくてはならないのです。
姿勢をよくしたいとか、自分の弱いパーツに認識があって
それをよくしたいとか、いわゆる治療の段階ではないもの
については、トレーニングで取り戻すことができます。
パーソナルトレーニングというのは、そういった悩みのある
全ての方に必要なプロセスです。
ご興味のあるかたは、トレーニングのご相談も受け付けています。
身体に関する悩みやご相談は、(治療はできません)お気軽に
ご相談メールください。

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  • 2016-01-07(Thu)
  • Com 0
健康と身体の豆知識

サルコペニア=ある年齢をすぎたあたりから筋肉量は減少していくということを筋生理学的にあらわした造語。
一般的には、不活動が主な原因で30歳くらいから筋肉量は毎年1%ずつ減少していき、50歳を過ぎたあたりから
不活動に加えて加齢現象として筋肉量の減少が加速し、毎年2%ずつ減少していくといわれています。
(これは男性の話なので、女性はもう少し早いです)
単純な計算で30歳の筋肉を100%とすると、40歳のころには90%、50歳では82%、55歳では74%まで減少することになります。
もちろん、加齢に伴って筋肉を増やす努力をしなければです。サルコペニアは、筋力トレーニングによって予防・改善すること
ができます。食事による刺激(タンパク質の補給)では筋量を維持することはできても増やすことはできません。
筋量を増やすには、運動が不可欠なのです。
そのための運動回数については、筋肉を増やすためのトレーニングは週2回がよいとされています。
例えば、週2で3か月行った筋トレの効果を100とすると、週1では35%に減り、週3でも70%2週に1回ではたったの5%になって
しまいます。
筋トレの刺激をうけて筋繊維のたんぱくが分解され、その修復の過程で太くなり筋量がふえます。これを「超回復」といいます。
人にもよりますが、筋肉のダメージの修復には48~72時間が必要だといわれています。つまり休むことも筋トレの一環なのです。全身の筋肉をまんべんなく短時間で増やすには、筋トレはもっとも近道だといえるのです。
不活動=基本的な身体活動以外の運動を習慣にしない生活スタイルでは、健康は手に入りません。
週に2回の筋トレと不活動を解消するような趣味や生活習慣を取り入れて、身体を維持していくことが健康的で自由な
生き方を楽しむための秘訣といえるでしょう。自由で健康な身体とココロが毎日を充実し、家族や周りの人々を幸せに
するもっとも重要なファクターだと思うのです。
健康寿命を延ばすためには、いくつになっても筋肉を鍛え、身体を維持し、ハッピーなココロと身体をもつことが大切です。
ヨガやコンディショニングは、そういった様々なニーズにこたえることができます。
ココロも身体も強く逞しく、そしてしなやかに、いきましょう。

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  • 2015-09-24(Thu)
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ヨガを長年実践してくると、自分自身に意識に目を向ける習慣が身に付きます。


身体や自分自身に意識を向ける習慣がついてくると、「気づき」「意識」が働き始めます。
「自分で」はなく外側。例えば、家族や両親や兄弟、職場の人、友達、、、自分を取り巻くたくさんの人へ
向いていた意識が、自分に向き始めます。人のことばかり考えていると自分がいなくなってしまいます。

では、「自分」は、何でできているでしょう?
からだですか?あたまでしょうか?意識?こころ?精神?感情?
自分の中で大きく占めている「自分」はどれですか?
たいていの人は、自分は自分という感情だったりこころだったり頭脳だったりするようです。
でも、自分はそれだけが自分ではありません。

顔や身体の形、ものの考え方(思考)、嗜好、感情、意識や精神・・・・それらすべてが
「自分」という存在を現したものです。
自分というものの、本質は何でしょうか?
自分がもっとも大事だと思っているもの、本質的に譲れないと考えるものはなんですか?

こたえは、自分の中にあるのです。
静けさの中で、自分自身の声に耳を傾けてみましょう。
余計な雑音のない空間の中で、静かに意識を自分のほうにむけましょう。

秋という季節は、春から夏にかけて外に向いていたエネルギーが内側へと回帰する変わり目です。
そして冬を迎えます。自分自身のエネルギーを調えて、身体とこころに静けさを保ちながら
冬へと向かう準備をしましょう。


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  • 2015-08-22(Sat)
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「神は細部に宿る」

という言葉を聞いたことがありますよね。

例えば、仕事で作るファイルやコピーのほんのささやかな心配りとか、ちょっとした道具の収納のアイデアとか
職人さんが作る一見ふつうに見えるものの気配りされた細工とか、作家の書いたほんの一言のフレーズが本全体の核心とか、
まあ、いろんな例はありますが、わたしもやっぱり「この人違うなーと思うような素晴らしい人に出会ったとき、よくそう
思うことがあります。その人の中の神様が、その仕事(文字通りでなくても)に現れてにじみ出てくるのだなーと思います。

最近私は、脳科学や脳ってものにすごく興味があってそれ系の本をよく読むのですが、人間の究極は脳なのかいうのが一応
結論なのかと思っていたら、どうもそうではないようですね。IPS細胞などをはじめとする再生医療の世界や、脳科学の世界
では、最終(それも最終かはまだわかりませんけど)は脳ではなくて、実は細胞一個一個にすべての情報が刻まれているらしい
です。で、実は脳がすべてをつかさどっているわけではなく、脳はものすごく騙されやすいので、結構へまをやらかすそうです。
実際に動く肉体を持つ、細胞→血液→臓器→筋肉→手、足などの感覚器にこそ、実はすべてのデータがあるそうです。

つまり神は細部に宿る・・・・・・・・ってことですよね。
私たちは、そういった神の宿る肉体を持っているんですよね。すごいですね。
だれが作ったんだろうってずーっと考えています。笑)
肉体は魂の神殿であるってのが、ヨガの教えの中にありますが、それだとただの神殿?入れ物?器?って感じがしますが
実はそうではないんですね。神殿なんですよ。神の宿る場所です。

そうです。つながりました。笑)

神殿は神の宿る場所なので、きれいに保たなければなりません。
いつも調えて、神がいらっしゃるようにしておかないと、いなくなっちゃいます。

ということで、身体は常に整えておくべき私たちの「全部」なのです。
だからこそ、こころや魂のありようは、外見や身体に現れるし、こころとからだと魂はつながっているからこそ
私たちの立居振舞、話す言葉、所作、言動、習慣はすべて、「わたし」自身の現れであることを忘れないでおきたいですね。

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  • 2015-07-25(Sat)
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コンディショニング=身体を整える 調整する ということ。
コンディショニングは、何か特別なことではありません。
身体をもち、呼吸をし、身体活動や精神活動を行うすべての生き物に必要な行為です。
アスリートやスポーツの選手だけに必要なものでもありません。

日々の生活で感じるちょっとした身体のアンバランスや、肩、膝、腰の痛み。
病院に行っても特に何もないですね・・・といわれるけど、なんか調子が悪い。
そういった身体の声を聞き、ただしていくには、何が必要か?

その答えが、コンディショニングにあります。
すべての人は、同じ身体を持っていません。
考え方や感じ方も違います。
自分にあったアプローチ方法とトレーニング方法を習得しましょう。

あまり詳しく話したくないですが・・・・・。(笑)

基本的な考え方は、こうです。
身体の重心を正しい場所にシフトします。
そのために、自分の現在の身体の状態をきちんと認識します。
そこから正しい位置にシフトするのに必要なこと、
さまざまな側面での開放(リリース)と集中(コンセントレート・フォーカス)を身につけます。

コンディショニングのレッスン自体は、身体のものです。
でもここでのレッスンの特徴は、ヨガの視点とアプローチがあるという点です。
基本となる考え方が、より深い身体への理解を導きます。
いろいろな道具を使う点で、ヨガよりも少し合理的かもしれません。
しかし、だれにでも簡単に手に入れられるベルト、ブロック、ストレッチポール、
その程度もので、自分で簡単にコンディショニングできるようになっていきます。

すべてのものは、それが物質である限り、不変のものはありません。
私たちの肉体は、物質です。
ゆえに、常に変化しています。
変化に合わせて、コンディションに合わせて、自分のメンテナンス方法も変えていかなくてはなりません。

それに対して、物質ではないもの、目に見えないものは、不変であることが可能です。
目に見えないもの、存在は確かに変わらずにあり続けるのです。
ざっくりと言い過ぎかもしれませんが、ヨガはそれを目指します。
自分という存在が何か?自分ってなんだろう?身体ってなんだろう、こころってどこにある?
その答えは、最初からあなた自身の心の中にあります。存在しています。
でも、見えなく、気づけなくなってしまっています。霧や雲によって覆い隠されてしまっています。
雲によって覆い隠されてしまって、その存在に気づけなくても、その後ろに山は確かに存在します。
霧が晴れ、雲が去ると、美しい頂が見えるでしょう。
私たちの心や物を見る目や五感が、雲に覆われている限り、美しいものや確かなものを認識できないのです。
本当に確かなものは何だろうか?はたしてそれは必要なのか。

基本や根本原理は、非常にシンプルなものです。
でも奥深い。
深い理解に根付くことが実はすべての局面に対応できるための
もっとも効率的なアプローチなのです。

身体に対する深い理解とさまざまな変化にも対応できる基本的な
コンディショニングを学んでください。

予約方法・時間・料金
日時:平日火曜日、木曜日の昼間12:00~16:00までの時間/土曜日・日曜日 いつでも応談
    平日夜 火曜日以外(ヨガレッスンの日以外の日程)時間は応談
料金:70分2000円 以後30分ごとにplus1000円(事前に時間を指定してください)
参加条件:継続可能な方
      少なくとも最初の3か月は継続できること。(週1回程度のペースできれば尚可)
      
相談メール・予約メール、いつでもウエルカムです。



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  • 2015-05-07(Thu)
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  • 2015-05-07(Thu)
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世の中には、たくさんのヨガの先生やヨガを学ぶツールや機会があります。
それぞれの人やものや作られた機会で、それぞれの意図があって、それぞれが色々な意味での
ヨガの目的に向かって開かれた機会です。どれも、それはそれでいいと思います。
目的や手段の違いがありますが、どれが正しいとか、どれがいいとか、そういうものではありません。

自分自身の目的や興味に、一番あったもの、マッチするものを自分で選んでいく必要があります。

ヨガってこういうもの・・・ということは、一言ではなかなか言い表すことは出来ません。

自分が、ヨガに対するどういうイメージの部分に興味を持つのか、どういう部分に惹かれるのか、
そういったことを少しイメージしてみてはどうでしょう。

私のスタジオでは、ヨガを単なる運動やストレッチとして教えるつもりはありません。
それは、私の実践するヨガではないからです。

自分の実践する「ヨガ」のイメージ、体感しているヨガを、一緒に感じながら、一緒に呼吸をする感じで
時間を共有したいと思っています。

スタジオは、小さなスペースで、少人数で、生徒さん同士もよく同じレッスンになれば、知り合いになるし、
身体の個性や性格等も長く付き合ってくると、自然と理解してくるようになります。

先生は、より一人ひとりの生徒さんの個性を理解している必要がありますし、そうなってきて初めて本当に「ヨガを
伝える」という状態になります。そういう意味では、生徒さんと先生の間の絆はとても重要です。信頼関係も
必要となります。(ヨガに限らずそれはすべての人間関係にも言えると思いますが。・・・・)

”YogaComoShantih”は、ときどき来てヨガするスタジオというよりも、ヨガの価値を自分なりに
体感して、それを自分自身で実践していける力をじっくりと養う寺子屋的なヨガスタジオと思っていただけ
ればよいでしょうか・・・。ご近所にある、気軽に来ていただける寺子屋です・・・。(笑)

時々来て、身体のメンテナンスをする・・・・・派の方もいらっしゃいますから、それはそれでかまいません。
 ただコンビニ的な利用を希望される方は、どうか大きなスタジオで駅や交通機関の便利なところに通われるのがお勧めです。 
ヨガは自分と向き合う機会を増やします。人との接触が、時間の共有・感覚の共有がその機会をさらに広げます。
 シェアすることで得られる新たな発見がたくさんあります。うちのスタジオでは、そういう素敵な機会もみつけられるといいと
 考えています。


ありがたいことに、今通っていただいている生徒さん達は、本当に素晴らしい方たちばかりです。
とても真摯で、熱心でもあり、感度が高いです。一緒にやっていて気持ちよいです。
今後もみなさんと一緒に、そしてたくさんの新しい方にも出会えることを楽しんでいきます。

OM Shantih   合掌

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  • 2015-05-07(Thu)
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Yogaの練習や鍛錬の成果によって得られるもののひとつに「内観する」という姿勢があります。

内観そのものが、まさにYogaなのですが、簡単に言うと成果ともいえます。

Yogaをはじめるにあたって、一番大事なのは、曇りのない澄んだ目で自分自身を見つめるという態度です。

しかし、身体や頭に曇り(偏見や思い込みや自分なりの思想など)が蓄積されていると、それによって心の目が曇り、物事を正しく見つめることは出来ません。自分自身についても同じで、人に言われた意見や子どもの頃から親に言われてきたことなどによって、自分自身に対する間違った評価がこびりついていると、そういったフィルターを通してしか自身ですら見ることができなくなります。

自分自身に関してすらそうなのですから、ましてや他人をや・・・・です。
人に対する他人の評価ほど当てにならないことはありません。

他人に対する評価を考える前に、自分自身を知らなければなりません。

そのために、Yogaを通して行われる訓練方法が、Asanaであり、瞑想であり、呼吸法なのです。

Asanaや呼吸法(Pranayama)を行うことで、身体の曇りを取り除き、物理的な、肉体的な不浄物や毒素を取り除くことでより高次元の魂やココロをいったレベルでの自分を浄化し、クリアにしていきます。

そこからさらに、具体的な内観法をして、瞑想(座禅)を行います。

ヨガの醍醐味は、Asanaなどの肉体的な鍛錬を行ったあとの瞑想にあります。

ヨガの八肢則のなかの最後の七肢(八肢目はサマディで到達点と考えられるので鍛錬の中では七肢が最後)には、ディヤーナ(瞑想)とあるのがその表れといえるでしょう。(詳しく知りたい方は、ヨガスートラで勉強してみてください)

瞑想の中で、はじめは内観(自分自身について振り返ってみるの意味)し、そこからクリア(浄化)が始まるのです。

Yoga的な生活態度は、物事を正しく曇りのない目で見極めることから始まります。

そのために、日々Asanaなどの自分なりの方法で鍛錬し、ココロと身体をクリアに保つことが出来ます。

正しい道を進んでいくと、自ずとそれなりの道しか選ばなくなります。

正しい道を選ぶことが自分にとっての義務になっているようならば、それはまだ修養が足らないということです。

誰が見ても正しいもの、誰が見ても美しいもの、真の価値があるものとは、究極そういったところにある気がします。

内観をすることによって、何が真に価値のあるものか(そのひとにとって)に気づくでしょう。

それが見えてきたら、その道の高みを目指して、その道にそって生き、自分の言語と行動を一致させましょう。

それがYogaです。ココロと身体と行動と発言(自分という存在のすべて)を統合して一つにすること=Yogaです。

難しい修行や困難な節制を行うこともYogaといえますが、私達のような普通の社会生活を送る人間にとっては、身体をYogaと呼ばれる浄化法は、極めて簡便なツールといえます。

Yogaのレッスンに通う生徒さんたちは、口をそろえて「すっきりした」「身体が軽くなった」などといいます。

これは、やはりAsanaや呼吸法の効果が実感できているということです。

すっきりした・・・・と感じられる身体とココロが素晴らしいです。

浄化された状態を味わったことがある人は、それが癖になります。

そうなったらしめたものですね。

クリアになるために、ますます鍛錬をすすめ、それによってますます浄化される。

内観によって、ますますココロが磨かれます。

Yogaは、すばらしいツールです。





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