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Hathaヨガ


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Yogaとは、「Chitta Vrtti Nirodha(チッタ ヴルッティ 二ローダハ)」である。
 
これは、ヨガスートラにある言葉です。
意味は、Stilling the Fluctions of the mindと約されています。
ココロのゆらぎを静めること。。。

これは私がヨガを始めた時から、ず~~っとココロに留めてある言葉です。
自分がヨガを行いながら、迷ったり、何してんだろ・・・・ってふと疑問がわいたとき、
幸福感を味わった時には、この言葉を思い出すといいと思います。

自分の学びの段階によって、こんなシンプルな言葉でさえ、いろんな意味を持つようになります。それぞれの人の受け止め方に従って、受け止めてください。

HathaYogaとは、最初の頃に言ったかもしれませんが、身体を変えることでココロを変えていく手法です。
ココロというのは、とても移ろいやすくつかみどころがない。
ところが、身体というのは、実体がある。現に見える。つかめる。自分の意思でコントロールしやすい。
そこに目をつけて、簡単な部分から自分で自分をコントロールしていくという手法をとるのがHathaヨガの特徴です。

Hathaというのは、2つの単語からなっています。
Ha=ハ=太陽の意味。Tha=タ=月の意味。

ハタヨガの考え方で言うと、身体の中には、太陽と月があります。
(そういうとらえ方でも身体は小さな宇宙なのですね~)

身体の右側半分を流れる経絡のような繊細な管、(正確には経絡とは少し違うようです)ナディーといいますが、これが太陽にあたります。
太陽=Srya(スリヤ)これをPingala(ピンガラ)と呼びます。
これと対照に、左半分を流れるのが月=Chandra(チャンドラ)これをIda(イダー)といいます。

なぜ、右が太陽なのか?ってのはよくわかりませんけど、私は多分自然の摂理だと考えます。右側のエネルギーは上から下への動きなのです。そして左側は下から上への動きです。この循環によって(微細な)エネルギーがめぐるわけですが、右上から下へそして下から左上へと上昇します。(つまり時計回りのエネルギー運動です)

上から下へのエネルギー運動は男性エネルギー=太陽に例えられます。
これは、燃焼エネルギーで、身体を燃やす、活性化するエネルギーだといわれています。
下から上へのエネルギーは女性エネルギー=月です。これは冷却エネルギーで、身体を冷やす、落ち着かせるエネルギーといわれています。
どちらもスパイラル状に下降と上昇するので、単純な上下運動ではないと考えられていますが。。。。

身体の中の男性エネルギーと女性エネルギーのバランスがとれている、ナディーが詰まったり、狭くなったりしていないと正常に体内エネルギーが循環することになるのですが、このバランスがいろんなところで崩れると、どこかでエネルギーが途切れます。
その場所が病気だったり、なんらかの体調不良の原因だったりします。

女性が冷え性の人が多いとか、男性が体温が高いとか、身体が冷え性などになりにくいのは、こういったからだの特性、性別による肉体的な違いによっています。
(最近では、低体温の人が多く、肉体的に男性も女性化してきているため、さまざまな問題があることも、こういう考えかたから見ると興味深い意味があるようです)
とはいえ、女性でも男性的な性質が強い人は、男性的な性質や性格が現れますし、男性でも女性的な性質が強い人は、女性的な性質が肉体にも性格にも現れるといえます。
とにかく、いずれにせよそれがその人の性質(肉体的・精神的)なのです。

話がそれてしまいましたが、ハタヨガの重要な要素は3つあります。
これも以前にも話したと思いますが、3つの柱。
1、Asana(Pose)と呼ばれる身体の鍛錬。身体をコントロール、浄化すること。
2、Pranayama(プラナヤマ)と呼ばれる呼吸法。呼吸をコントロール、浄化すること。
3、Meditation(メディテーション)と呼ばれる瞑想法。意識や無意識、ココロやマインド    をコントロール、浄化すること。

コントロールするというのは、落ち着かせること、波をなくすこと、ゆらぎがないこと。
つまり浄化することです。身体もココロも定期的に浄化するメンテナンスが大事です。
この3つを実践することで、チッタヴルッティ二ローダハへと向かうのです。

             ココロ(魂・ソウル)  ← 瞑想
               コントロール
                  ↑ 
     アサナ→身体 ------------------呼吸←プラナヤマ

面白いことに、身体が出来ていてや呼吸の方法やこつをある程度知っているアスリートや、一流とよばれる人々については、身体や呼吸はすでに身についていることなので、あえてAsanaやプラナヤマは必要ではないとさえいえます。 そのため、一流の選手が最後に精神的な強さを身につけるため、滝行をしたり、瞑想を繰り返し行ったりするというのは比較的よく耳にすることです。
ある程度、アサナなどの練習がなれて、身体を満足する状態にもっていったら、瞑想を日常に取り入れることをお勧めします。毎日の生活習慣にするとよいでしょう。

誤解を恐れずにいうと、ハタヨガは、もっともシンプルな身体と心の浄化法です。
磨くというよりも、汚れおとし、清掃です。笑)
日々の生活の中で、掃除と一緒でメンテナンスしてあげなくてはなりません。
とくにココロ(魂)は、人間として社会で生きていく限り、人と人とのつながりなかで生きる限り、たくさんの小さな決意や失敗や傷や達成のなかで、いろんなものを学び身につけ続けます。そのたびに、メンテナンスしてあげましょう。

それが自分が自分らしくずっとあり続けるコツではないでしょうか。。。

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