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YOGA


さてここ数年、海外(特にアメリカ)のYOGAブームに影響されて、日本でもブームとされるほどYOGAが認知され、一般の方々に広まってきました。
テレビや雑誌、ドラマにもヨガのシーンが見られるなど「健康にいい」というイメージが定着し、ファッションとして、エクササイズとして、ダイエット方法として認知されつつあります。概して世の中で多くの人々に認知されるということは、さまざまなニーズに応え変化し、もともとある姿からかけ離れる場合もありますが、そのもののもつイメージがプラスのものである限りは、一概に悪いこととは言えないでしょう。

私がヨガを始めた頃は、そういったプラスの情報がないばかりでなく、逆に例の世間を騒がせた宗教団体の事件があったころで、悪いイメージがあり、ヨガを習うということに危ないイメージがついてまわったものでした。

それでも、私にはヨガが自分の健康回復に役立つという漠然とした確信があったのです。それは、呼吸が大事なんだと言うことがわかっていたから。ヨガや太極拳なども呼吸がとても大切な運動だというイメージがありますね。なんとなく、自分の体の不調は、呼吸がおかしいということと関係があると思ったのです。
まあ、そこから私のYOGA LIFEが始まったわけで。私にとっては、YOGAがしたいというよりは、自分が健康で元気になれればそれでいいってことだったんですが、たまたま太極拳の教室は近くになく、ヨガ教室があったっていうのが運の始まりと言うか。。この出会いが私の人生をいろんな意味で180度変えました。

今はそういったマイナス要素はほぼ忘れられ、健康的でファッショナブルで・・・といった素敵なイメージが定着しつつあるので、ヨガを伝えるものとしては嬉しい環境にあります。

私がそうであったように、今でも多分YOGAに興味を持つ人の半分くらいは、健康にいいっていうイメージや軽い運動であると思うと思います。実際本来のヨガは、年齢を問わず、男女の別なく、誰でも何処でも実践でき、身体をより健康にしていくという効果があると思います。ものすっごく単純化していうと、ストレッチ+呼吸法といえるでしょう。(ご批判はあるかもしれませんがご勘弁を)

では、そもそもYOGAとは何?って話になるんですが、実はヨガはずいぶんと古い歴史と深遠な内容を持っているのです。

「YOGA」という言葉は、ヴェーダと呼ばれるインドの最古の古典文献(聖典)に起源を持ちます。ヨガという単語自体にはさまざまな意味があり、さまざまに訳されています。

その主なものをあげると、
「結びつくこと、結びつけること、ひとつになること」
「つなぐこと」「心の揺らぎを静めてひとつに統合すること」
「神(キリスト、アラー、ゴッド・・・名称は何であれ究極の存在)とひとつになること」などがあります。

そして、今でも多くのYOGAのプラクティショナーのバイブルとなっているヨガ・スートラというヨガの聖典には、「ヨガとは心の揺らぎを静めることである」と書かれています。

すなわちYOGAというのは、ただ健康のために身体を動かしたり、エクササイズする運動の一種ではなく、さまざまな感情に揺れ動く心とそれによって心に生ずる病を鎮め、心穏やかに、健やかに生きるための知恵を与えてくれる古人の知恵であり、生命のための知恵(道具)なのです。

YOGAを語るということは、すなわちこの言葉の奥深さを理解することに通じるので、基本的な考え方として本当のYOGAというのはなんとなくそんな感じ・・・・というイメージを持っていただけたらまずは十分です。


それでは、実際にはどのようなことをして、「心の揺らぎを静める」のか!?
そのアプローチ方法の違いによってYOGAにもいくつかの種類があるのです。

次回は、そのへんのYOGAの種類あたりから始めようと思います。


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