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健康と身体の豆知識


健康と身体の豆知識

サルコペニア=ある年齢をすぎたあたりから筋肉量は減少していくということを筋生理学的にあらわした造語。
一般的には、不活動が主な原因で30歳くらいから筋肉量は毎年1%ずつ減少していき、50歳を過ぎたあたりから
不活動に加えて加齢現象として筋肉量の減少が加速し、毎年2%ずつ減少していくといわれています。
(これは男性の話なので、女性はもう少し早いです)
単純な計算で30歳の筋肉を100%とすると、40歳のころには90%、50歳では82%、55歳では74%まで減少することになります。
もちろん、加齢に伴って筋肉を増やす努力をしなければです。サルコペニアは、筋力トレーニングによって予防・改善すること
ができます。食事による刺激(タンパク質の補給)では筋量を維持することはできても増やすことはできません。
筋量を増やすには、運動が不可欠なのです。
そのための運動回数については、筋肉を増やすためのトレーニングは週2回がよいとされています。
例えば、週2で3か月行った筋トレの効果を100とすると、週1では35%に減り、週3でも70%2週に1回ではたったの5%になって
しまいます。
筋トレの刺激をうけて筋繊維のたんぱくが分解され、その修復の過程で太くなり筋量がふえます。これを「超回復」といいます。
人にもよりますが、筋肉のダメージの修復には48~72時間が必要だといわれています。つまり休むことも筋トレの一環なのです。全身の筋肉をまんべんなく短時間で増やすには、筋トレはもっとも近道だといえるのです。
不活動=基本的な身体活動以外の運動を習慣にしない生活スタイルでは、健康は手に入りません。
週に2回の筋トレと不活動を解消するような趣味や生活習慣を取り入れて、身体を維持していくことが健康的で自由な
生き方を楽しむための秘訣といえるでしょう。自由で健康な身体とココロが毎日を充実し、家族や周りの人々を幸せに
するもっとも重要なファクターだと思うのです。
健康寿命を延ばすためには、いくつになっても筋肉を鍛え、身体を維持し、ハッピーなココロと身体をもつことが大切です。
ヨガやコンディショニングは、そういった様々なニーズにこたえることができます。
ココロも身体も強く逞しく、そしてしなやかに、いきましょう。

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