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Make Space(スペースを作る)


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随分ご無沙汰してしまいましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

私は個人的には、家族で夏休みを過ごしていまして夏をいろんな意味でEnjoyしております。

さて毎回テーマを考えるとき、世間の人はヨガのどういう部分を知りたいのか!?ということを考えます。ヨガの何に興味があるのかな~と。

で、よく聞かれる質問。

①身体が硬いのですが、大丈夫でしょうか・・・・・・・?(不安)
②痩せますか?(期待)

①身体が硬い人は、柔らか過ぎる人よりも、一定のアサナの習得が早い可能性があります。
硬い人がやわらかくするには、毎日続けることで柔軟性を習得すれば一定のアサナは簡単に出来るようになるのですが、柔らか過ぎる人は、もともと柔軟すぎる身体なので、強さと芯を身につける必要があるため、硬い人よりも苦労する場合が多いのです。

②ヨガのクラスでハードに練習を重ねて、自宅でも欠かさず練習し、食事に気をつけて、呼吸法や瞑想も忘れず実行すると、痩せます。笑)
ただし、これは短期的なおまけでしょう。長期間継続的に練習をする段階になると、やせるというよりも、その人にふさわしいあるべき身体に近づきます。
今現在痩せすぎの人は、太る可能性もあるし、太っている人は痩せる可能性もあります。
同じような動きを長期的に続けると、特定の筋肉だけが肥大するので、腕や足などの部分だけがたくましくなっちゃったりもします。ただ、すべて自分次第。これは、当然の理屈ですよね~。

そして、よく出る感想。

①思ったより、身体動かすんですね・・・。(ハードだった??)
②呼吸法が気持ちよかったです。
③私も、続ければこんなポーズやあんなポーズ(センセイのように)できるようになりますか?

①ヨガにはいろんな種類があるので、すべてのものが身体を動かすわけではありませんが、最近の若い人が好むヨガでは、とくにパワー系のものや汗をたくさんかくホット系のもの(岩盤浴でヨガなんてのもすごいですよね・・・)、ダンス系のものやマーシャルアーツ系、などなど~たくさんのファッショナブルなものがあり、ハードな楽しみ方もあります。
逆に、リラックスや身体のアライメントを正すような矯正系、セラピー系のもの、
呼吸や瞑想中心のスタイルもあります。
好みや気分、自分の好きなスタイルのヨガをいろいろ選べる楽しい時代です。

②呼吸法に興味がありまして・・・と来る方も結構おられます。
なんとなく、精神世界に片足をつっこんでしまったような雰囲気を持ってこられるのですが、呼吸は、身体とココロをつなぐ橋です。そういう方は、身体を忘れて、心の世界だけに直接飛び込もうとしているようで、少し心配になります。
いつもは意識しないからだの奥深い部分を刺激して、自分の内側に向きあうための大いなる道具なのです。呼吸法を気持ちいいと感じられるというのは、今まで向き合わなかった自分の内なる静けさにほんの少し触れ合えたという心地よさから来ているのです。

③ヨガマスター、アイアンガー先生も言っておられますが、完璧なAsanaというのはこの世に存在しない、ということです。センセイといえどももちろん、完璧なアサナを行えるわけではありません。常に完璧目指して意識を、身体を精神をソウルを集中して、ソコに向けているのです。
本当にきちんと続ければ、身体は柔軟性を取り戻すでしょう。
自分の中の、行きたい場所、目指すところにはいけるでしょう。意思と行動力〔アクション)によって。
人の身体は、大きさや背丈などでもわかるように、人種の違いなど骨格の違いなどからも大きく異なります。同じアサナを行じていても、同じようには見えないということも実際にあります。誰かと同じではなく、自分なりの目標を持ってAsanaに取り組むほうがいいでしょう。


さあて、今回はヨガをより快適にEnjoyするための方法論であり、目的論である
Make Space(スペースを作る)ということについてお話してみようと思います。

ヨガには、いろいろな効用がありますし、いろいろな方法(スタイル)があります。

中でも大事なのが、この「スペースを作る」というのがKeyです。

身体的には、ヨガアサナを行うときに、いろいろな関節や筋肉を動かしますが、まず関節を曲げる前に筋肉を伸ばしたり寄せたりして関節と筋肉の間にスペースを作ってから曲げてやる、と怪我などのトラブルを避けられるし、何よりも普段よりもちょっと深めに曲げることが出来ます。
これは、筋肉的、皮膚的なレベルですが、内臓や背骨などのレベルについても同じようなことはいえます。
内臓レベルでは、ウディアナバンダやナウリなどの方法によって実際に体内にスペースを作ります。日ごろ、自分の内臓が下垂気味だな~なんて感じることありませんか?身体が疲れて筋力や体力が低下し始めると、内臓を支える肉布団のチカラがなくなり、それに乗っかっている内臓が骨盤方向へ落ち込んでいくのです。
すると、ますます内蔵の機能は低下するという悪循環に陥ります。ヨガには、ウディアナとかナウリとよべれるクリヤ(浄化方法)があり、コレは、同時に体内圧力をあげて、内臓などを支える筋力を活性化、鍛えるという働きもあります。
背骨レベルでは、骨格を意識してアサナを行うことで、関節の動き方を正しく理解し、脊椎の一つ一つの間にスペースを作るように意識することで、より繊細なプラナエネルギーが体内で活性化するという働きがあります。

そして、身体レベルと同様に大事なのがココロレベルのスペースです。
ある意味では、身体レベルよりも大事だといえるでしょう。

例えば、あるアサナを上手にできるようになりたいと思っている人がいたとします。
すると、その人は毎日毎日、しっかり練習してあっという間にそのアサナがとても上手にできるようになりました。
さあ、しかしアサナの練習以外のことはどうでしょう?アサナができるようにあなりたいと強く思うあまり、そのことだけに没頭してほかの事をおろそかにしてしまったらどうでしょう?ヨガのことだけを考えて、日々の生活のことや仕事のこと、あるいは大事な友達のことや大切な人や家族のことを無意識にやり過ごしていたとしたら、それはココロにスペースが足りないということなのです。
今はヨガの練習にたとえたけれど、これは日常の生活にもあてはまります。

仕事がとても忙しく、一日中飛び回っている。
彼氏や彼女のことが一番大事で、いつもそのことばかり考えている。
欲しいものや、お金のことばかりが気になってそのことで頭が一杯だ。
時間がなくて、急がないといけないのに、車や電車が進まないとあせっている。

こんな状況もまさに自分のココロの中にスペースがない状態。
仕事であろうと、彼女彼氏であろうと、お金やものであろうと、時間であろうと、同じ。
いつもそのものが頭(マインド)の中を占領してしまって、自分自身がその一つのアイデア(考え)にのっとられている状態では、自分自身はどこにいるといえるのでしょう?
あなた=仕事ですか?
あなた(彼女)=彼氏ですか?
あなた=物、お金ですか?
あなた=そのアイデア(頭の中に占めているもの)ですか?

No!!あなたは、あなた自身であり、アイデアではない。
あなた自身をアイデアだと勘違いしてはいけない。
あなたは、あなた。相手は相手。アイデアはアイデア。
浮かんでは消える幻。。。
あなた自身は幻ではない。

これらの誤解は、すべて自分の中に浮かんでは消える単なるアイデアを自分自身だと勘違いすることから起こる悲劇です。
自分がいるところ、そして、マインドの流れをしっかりと見定めて、冷静に状況を判断することができるには、自分という存在とマインドに浮かぶアイデアとをまず、しっかりと分けて区別できるよう、スペースを作ってあげることが大事なのです。

ヨガはそれを可能にするすばらしくも、簡単なツールであるといえます。
そして、そのようなスペースが身体と心に保たれている状態がヨガのある段階の目的であるとも言えます。

ヨガの実践、練習の中で大事なKeyは、Make Spaceです。

常にSpaceを自分の中と外に作るように心がけ、意識してみると、大きな発見があると思います!












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